フットパスの楽校こうふゆづか

甲府市にはたくさんのまちミューガイドブックが生まれています。このエリアのコンシエルジュさん、いまのところつなぐチームだけです。すでに協議会にも参加している山上、仲川、内田さんのチームが秋から活動を始めるところですが、今回、湯村エリアを中心として活動を始めたチームゆづかが誕生しました。梅津、笹本、高村さんの三人。すでに千塚小学校との連携で模擬ツアーを実施したり、千塚小学校のPTAのフットパスイベントを実施してきました。
秋から、湯村温泉魅力づくりに参加したり、つなぐNPOの活動ともジョイントしたり、フットパスの楽校として甲府エリアのフットパスにも、じょじょに参加してくれる予定です。よろしくお願いします。

北杜フットパス楽校 オオムラサキ編

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北杜フットパス楽校　オオムラサキ編
７月11日（水）梅雨の晴れ間とはこういう日のことをいうのですね。木漏れ日の素敵なカフェでランチをしたり、「野遊び」を沢山教えてもらったりと、収穫の多いフットパスウオーキングでした。

というわけで、多賀さんたちのフットパスの楽校のドキュメントをお楽しみください。

北杜市武川の新しいフットパスコースづくりドキュメント

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武川を歩く。キーワードはなんだろう？
5/21（月）本日は武川のフットパスコースを作るための実踏です。武川といえば神代桜や眞原の桜並木に代表される「桜」がキーワードとなりますが、あえて「桜」を切り口としない武川にこだわりました。「武川の桜」は誰もが取り上げるテーマなので、いまさら私たちが取り上げるまでもありません。マップもパンフレットも既に何枚もでています。それより、武川は桜以外の季節も素晴らしいのですよ、と訴えようと考えました。四季折々、武川に歩きに来てもらうためにはどういうキーワードがあるか。歩きながらいろいろ考えました。出発前のミーティング。

というわけで、多賀さんたちが考えた新しい武川フットパスコースづくりドキュメントです。