須玉の三世代ふれあい校舎から下ってくるフットパスコース内に生まれた「なかや」と「油屋商店」。
フットパスカフェとしても機能するステキな施設ですね。
これが「なかや」。
「なかや」には宿泊もできます。
なつかしい古民家、いろりのある家として人気。
こんな天井に裸電球。
縁側もいずれ活躍することでしょう。
さて、「なかや」ご主人と近くにできた
油屋商店にでかけてみました。
富士山がいい味出してるでしょう?
こういうつくりが、うれしいですね。
店内がすっかり改装されていました。
本日はがらくた市。
なかやと油屋の間にもこんな古民家が。
アーティストの方のお宅でした。
こんなお人形も展示されていました。
このお宅はギャラリー兼かカフェ。
こうしてみると
周辺は須玉銀座と呼ばれるにふさわしい?
エリアだとわかりますね。
シーズンには観光客で賑わうことでしょう。
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