3月初旬、上野原市の役場会議室やコミュニティスペースもやいさんで、大月市と上野原市の楽校に関心のある皆さんと
話し合いをしました。その結果、大月市と上野原の楽校が
スタートすることになりました。
もやいさんは、古民家を再生したステキな場所で中にある
こだわりカフェもすごい。
今後のフットパスの活動拠点としても
重要な役割りを果たしてくれると思いました。
上野原市役所内の会議室で。
上野原と大月の、やる気のある皆さんが
集まりました。
上野原にはすでにウォーキングやバスツアーをしているみなさんがおられ、
心強いです。
また大月市には
岩殿山を研究している方、
大月市でユニークな新聞を編集されている方が参加。ならではの展開が考えられ、うれしく思いました。
役場から溝呂木さんが運営している古民家コミュニティスペースもやいに移動。
昭和初期のたたずまいがステキなスペースでした。
カフェ&ギャラリーも併設されてます。
車も数台おけそうな駐車場があります。
カフェの雰囲気もいいですね。
庭もこんな感じ。
ステキな縁側がありました。
ここは展示スペースやショップスペースとして活躍していました。
おひなさま・・・
手づくりの・・・
いいでしょう?
販売もしていました。
この部屋は談話室。
カフェの内部。外の景色がよく見えて
オープンな感じがいいですね。
それにしてもおいしそうな
コーヒーの香りがすごいぞ。
女性が溝呂木さん。
秋山地区からきた左お二人は、
秋山にはまだガイドブックがないので早くつくりたいと。ステキな地区ですよね。
その奥にいる方が西原地区でがんばっているNPOの方。
西原地区にも周遊ガイドブックをつくりたいと。
大月市も上野原市もガイドブックがまだ少ないエリア。
これまであるガイドブックのコースを使ってのフットパスと
並行して新規のフットパスガイドブックづくりが必要ですね。
来月までに各地の新コース案を持ち寄ることになりました。
上野原市の場合は、すでに毎年実施しているウォーキングや
バスツアーのメニューの中に、フットパスを組み込むこととなりました。
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